ミセス プラムの てんてん転妻日記

転勤族の旦那との浮き草生活を、ゆる~く綴ります。

転妻の転職

転職は難しいですね(T.T)

転勤で、旦那のキャリアは上がって行くんですよ。

ミセスプラムも、途中までは、お仕事出来てましたよ。

でもね、だんだん年齢が増していくと、パートも見つけられなくなっていくんです。

まぁ、土日祝日休み、時間も旦那が会社に行ってる間、となるとね、雇い主も、50代の転妻を雇わないですよ。

旦那の会社でも、転妻で仕事出来てる人は、看護士さんですね。看護士さんって、何処でも引く手あまた。のようです。

 

でも、看護士さんって、とってもハードなお仕事らしく(友達の看護士さん談)『旦那の理解がないと無理』との事です。

そりゃそうですよね。夜勤あり、肉体労働、土日関係なし。

大変だ。(´Д`) 

それならば、むしろ旦那に単身赴任してもらった方が、仕事に邁進できるのではなかろうか?

 でも、パートなら結構いい条件で働けそう。

 

そもそも、転勤族の旦那と結婚するとは、就職する時に考えていなかったので、『よし、どこでも稼げる仕事に就くぞ!』とは、ならないわけで。

いまどきならば、なおさら『男の仕事に振り回されるなら、結婚しなくていい』なーーんて考える女子も多いのでは?

それでは、日本の少子化問題も先行き不安ですが。

 

かく言うミセスプラムは、結婚しても、少子化問題には貢献しませんでしたけどね。

(゜Д゜)スミマセン…

 

でもね、いまどきの方が、インターネットやらアプリやら、(ミセスプラムは頑張らないと置いて行かれるんですけどね(´・ω・`)、どこでも仕事ができるツールがあるので、めげずに頑張りましょう。

旦那が生活を支えてくれるので、いっそ、起業しちゃうとか?

 

まだまだ、若い転妻さんは、看護士の資格取っちゃうとかもいいかもしれません。

全国チェーンのお店とか(土日祝のお休みはなかなか難しいかもですが)も、転勤先でも雇ってもらえそう。

何しろ、転勤先での友達作りや、情報収集に働くのはいいことです。

 

 ミセスプラムは、あまり考えてなかったので、只今、職なしです。

若い転妻の皆さーーーーん、転妻生活は、終わりの見えない旅です。

どこでもできる仕事、考えてみましょう。

 

今日は、これまで。